Scabal Dali's collection
|
スキャバルはアートに対する造詣が深く、アーティストの個性的で創造性に富む精神を生かしたファブリックデザインの分野で、常に新境地を開いてきました。ダリとのつながりは深く、約40年前にスキャバルはダリに21世紀の人とファッションを彼独自の観点で表現した、12枚の絵を描いてくれるよう依頼しました。 生地:“Dali’s Collection” これらの絵から得たインスピレーションのおかげで、24種類のユニークな生地コレクションを創ることができました。いつものスキャバルより華やかで軽やかなデザインに仕上がっています。何よりも、スキャバルは革新的で色彩豊かなダリのスタイルを、シンプルに “Dali’s Collection” (ダリズ・コレクション) と名づけられた、このコレクションに忠実に再現したかったのです。
|
生地はイギリス、ハダースフィールドにあるスキャバルの自社工場で、ピュア・ウールを使って織られました。生地のウェイトは着心地のいい300g。どのデザインも個性にあふれ、ダリの絵のスピリットをデザインや色使いで抽象的に表現しています。 London College of Fashion (ロンドン・ファッション・カレッジ) スキャバルはロンドン・ファッション・カレッジと協力し、このプロジェクトに取り組みました。スキャバルは2年生の学生に、彼らの「ビスポーク・テーラリング」課程の間にダリの絵を解釈してくれるようお願いしました。20名の学生たちと教師は伝統的な「ビスポーク・テーラリング」に、現代のハイ・テクノロジーと伝統的なテーラーの専門性を心地よく融合させる、演劇的要素やデジタルプリントなどの違った観点を全く自由に加えることができました。 ダリのビデオ:ロンドン・ファッション・カレッジ、「メンズ・ウェアとビスポーク・テーラリング」の責任者アラン・キャノン・ジョーンズのインタヴューとその他たくさんの情報: >> ビデオを見る(字幕なし) >> さまざまなフォーマットでビデオをダウンロードする (IPhone、 IPod、コンピューター、Blackberry等) ロンドンから東京へロードショウ ダリの絵、ダリの新しい生地コレクションと学生の作品群は、エカテリンブルク、ザルグブルグ、バルセロナ、ブカレスト、ロンドン、ブリュッセル、モスクワ、東京といった国際都市で、2009年の秋に展示されました。 |
